「GEP(Google Earth -Norway-store Skagastløstind-」 oil on canvas 山口俊郎 A4(210×297mm) 2011

「GEP(Google Earth -Painting)-cholatsu-」 oil on canvas 山口俊郎 SM(158×227mm) 2011

「オケナイト」 410×318mm 松本咲音 テンペラ 混合技法

「お守り絵画」 5cm×5cm 堀口紗穂里 アクリル絵の具、キャンバス 2023

「お守り絵画」 5cm×5cm 堀口紗穂里 アクリル絵の具、キャンバス 2023

「お守り絵画」 5cm×5cm 堀口紗穂里 アクリル絵の具、キャンバス 2023

<佇む> キャンバス、アクリル TurnerHershey / 棚橋 2023 180×140

<後ろ> キャンバス、アクリル TurnerHershey / 棚橋 2023 180×140

三杉レンジ 「ネガな星屑010」 素材：キャンバスにアクリル絵具のゴミ 制作年：2023 サイズ：H250×W225×D65 描いても描いてもなかなか納得できる作品ができることはない悶々とした画家の日常。 朝、アトリエで見る昨夜の固まった絵具。 それは絵画を生み出すための汗の結晶であり、納得できるポジな絵画にたどり着けないジレンマのネガな固まりでもある。 送料込み

acrylic on canvas 金古 真紀 F4 W333 x T242mm 2019

acrylic on canvas 金古 真紀 F4 W333 x T242mm 2019

acrylic and medium on canvas 金古 真紀 F3(W220 x T273) 2017

acrylic and medium on canvas 金古 真紀 F6(W318 x T410) 2017

三杉レンジ 「satosato (127/24-15)」 キャンバス H170×W125×D35mm 作家が企画した東日本大震災の被災地で行われた「千人仏プロジェクト」にちなんで制作されたもの。 3m×3mの巨大キャンバスに描かれた絵を 1000枚に分割した1片を作品に用いて、 さまざまな人が同じ絵の1000分の1を所持することで、「同じものを持つ共有意識・つながりの意識」が生成される。 所持している人の中には著名人、芸能人などもいるので、「有名ブランド品を持つような感覚をつくる」実験でもあるという。 「千人仏プロジェクト」とは http://senninbo.exblog.jp/18978511/ 本作品は額縁を含みます。 送料込み

「魔法使いの王冠」 ceramic 小出 ナオキ h17,5w12,0 d11,5cm

「魔法使い18号 」 セラミック 小出 ナオキ h42.5×17.5×19.0cm 2013

「菩薩の右手、餓鬼の左手」 銅版画に手彩色 肥沼 義幸 21.5x26.5cm 2022

「片糸をこなたかなたによりかけてあはずは何を玉の緒にせむ」 (「I struggle to put tangle threadin order. If it is notmanageble, how can I chain precious gems.」) Japanesepaper on acrylic,chinese ink 渡邊 香月 203×254 2015

「superstition-Paradisaeidae feat.keis roux」 acrylic on canvas,chinese gold leaf 渡邊 香月 273×273 2017

「親方降臨シリーズ(R先輩の場合)」 アクリル、樹脂、ニス、キャンバス 山内 康嗣 27.3×22×2cm 2018 <コンセプト> 現代社会によみがえり、盲目的に見つめる先には受粉を繰り返し、未来を受け継がんとするミクロの花粉を目で追っている、美術界の巨匠「ルノワール」がそこにいた!

「親方降臨シリーズ(B先輩の場合)」 アクリル、樹脂、ニス、キャンバス 山内 康嗣 27.3×22×2cm 2018 <コンセプト> 現代社会によみがえり、盲目的に見つめる先には受粉を繰り返し、未来を受け継がんとするミクロの花粉を目で追っている、美術界の巨匠「ボッティチェッリ」がそこにいた!

「城 魔法使いの王冠 カップウサギオバケ」 小出 ナオキ

「次はどこに行こう」 アクリル絵の具 鈴木 誌織 200×200 (額込み300×300) 2022 「あなたは美しい」というテーマで制作された作品群の一つ。 人の多面性、表裏一体の心、全ては理解が難しいものです。 見え方は一通りではなく、色々な面の全てがその人そのものなのです。 2017年からは表面に模様を描くことにより、心の全てをうつしこむ表現を試みています。 2020年コロナの時代が始まり、思わぬ災害や戦争など、心を苦しめる出来事がたくさん起こっています。 我慢を強いられている昨今ですが、2022年、もうそろそろ私たちは動き出すときなのではないでしょうか。 心をシンプルにして前に前に。 あなたの心は次はどこに向かうのでしょう。

「祈り」 シルクスクリーン、アクリル、糸、綿麻、パネル 廣本佳菜 227×158mm 2021