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7/13(日)19:30~22:00【ワンデーアートAO】マグリット「光の帝国」風絵画を描こう【立川校】
¥7,700
空は明るく晴れているのに、地上は夜のように暗く、街灯が灯っている―― この不思議な光景が描かれているのは、マグリットの《光の帝国》。 昼と夜という本来交わらないはずの時間が、ひとつの画面の中で共存しているという視覚のパラドックスに満ちている作品です。 今回の講座では、《光の帝国》をモチーフに、構図・光・色彩の操作を体験しながら、マグリットの世界に迫っていきます。 【講座詳細】 ■日時:7月13日(日)19:30-22:00 ■会場:ルカノーズ立川校 https://lukanose.blogspot.com/2025/06/ao_27.html ※会員/一般参加者ともにキャンセルのお受付は開講3日前までです。それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。 ↓下記のキャンセルポリシーを必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html ※参加者が開催日の3日前に最少催行人数の5名に満たない場合、開催が延期もしくは、中止になる場合がございます。ご了承下さい。 皆様からのご予約、ご参加を心よりお待ちしております!
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7/12(土)19:30~22:00【ワンデーアートAO】「パウル・クレー講座」【目黒校】
¥7,700
パウル・クレー(1879年 - 1940年) スイス生まれの画家。表現主義、キュビズム、シュルレアリスムなどの影響を受けた独自の抽象的な作品を多く生み出している。 色彩と形を探求し、バウハウス(1919年にドイツで設立された芸術とデザインの学校)で教鞭もとった。代表作に「忘れっぽい天使」「赤い風船」などがある。 テーマ作品『Senecio(セネキオ)』 《セネキオ》は、クレーが1922年に制作した、幾何学的な形と鮮やかな色彩を用いた抽象的な一枚です。「セネキオ」はラテン語でキク科の植物を意味する言葉だそうで、この絵になぜそのようなタイトルがつけられたのか、詳しい理由は分かっていません。 「芸術は見えないものを見えるようにする」と語っていたクレーは、こどもが描く絵や話す言葉から受けた影響を作品に反映させていたといいます。 また、音楽に対する造詣が深く、絵画の中に音楽の構成やリズム、ハーモニーなどを取り入れ、独自の表現を追求しました。 この『セネキオ』も、じっと見ていると色や形が画面上に魅力的なリズムを生み出していることが分かります。 本講座では、独自の表現を追求したクレーに思いを馳せながら、マチエールと色彩による表現を楽しんでみましょう! 色や形を通して、見る人の心に訴えかける、そんな一枚を描いてみませんか? ■日時:7月12日(土)19:30~22:00 ■会場:絵画教室ルカノーズ 目黒校 ■参加費用:7,700円(画材代込み) ↓詳細・お申込みはこちら! https://lukanose.blogspot.com/2025/06/ao.html ※会員/一般参加者ともにキャンセルのお受付は開講3日前までです。それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。 ↓下記のキャンセルポリシーを必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html ※参加者が開催日の3日前に最少催行人数の5名に満たない場合、開催が延期もしくは、中止になる場合がございます。ご了承下さい。 あなたの「描いてみたい!」を応援します♪ 皆様からのご予約、ご参加を心よりお待ちしております!