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「花のラファエロ」画家ルドゥーテの植物を描こう
¥7,700
「花のラファエロ」と称された、ピエール=ジョセフ・ルドゥーテをご存知ですか? 18〜19世紀のフランスで活躍し、マリー・アントワネットや皇后ジョゼフィーヌにも仕えた宮廷画家です。 繊細な筆致と美しい色彩で描かれた彼の植物画は、芸術性と科学的な正確さを兼ね備え、今なお世界中の人々を魅了し続けています。 今回、ルドゥーテの植物画をトレースし、水彩で丁寧に着彩する工程を体験していただきます。 絵画や水彩が初めての方でも安心して取り組めるよう、講師がしっかりサポートいたします。 【講座詳細】 ■日時:6月28日(土)19:30-22:00 ■会場:ルカノーズ目黒校 ※会員/一般参加者ともにキャンセルのお受付は開講3日前までです。それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。 ↓下記のキャンセルポリシーを必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html ※参加者が開催日の3日前に最少催行人数の5名に満たない場合、開催が延期もしくは、中止になる場合がございます。ご了承下さい。 皆様からのご予約、ご参加を心よりお待ちしております!
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連続講座【“現場”を生きる ・アート社会学】第2回 講師:青山 悟「旅するミシンの社会学 : ロンドン-シカゴ-東京」
¥6,600
ルカノーズ横浜校/LUKA NOSE CONTEMPORARY のオープニング記念企画「“現場”を生きる ・アート社会学」 作家、批評家、研究者など、さまざまな立場からアートに関わってきた人々の悩み、迷い、ときに遠回りをしながらも、試行錯誤の末に現在のスタイルを築いてきました方々の、“現場の声”に耳を傾け、アートと社会の関係を問い直します。 今回の講座では、目黒美術館での個展も記憶に新しい現代美術作家・青山悟先生をお迎えし、スペシャルレクチャーを開催します。 これからアートの道を歩みたい方、美大生、現役作家、アート好きの社会人の方まで、どなたにも刺激的な内容となること間違いなしの一夜です。 レクチャー後は歓談タイム。ワイン片手に、直接お話を聞ける貴重な機会です。 「アートを仕事にしたいけれど、現実は?」「作品を売るってどういうこと?」そんな疑問や悩みにも、きっとヒントが見つかるはずです。 今後の予定リスト https://lukanose.blogspot.com/2024/12/blog-post_34.html ---------------------------------- 第2回 現代美術家 青山悟 「旅するミシンの社会学 : ロンドン-シカゴ-東京」 ロンドン・ゴールドスミスカレッジのテキスタイル学科を 1998 年に卒業、2001 年にシカゴ美術館附属美術大学で美術学修士号を取得し、現在は東京を拠点に活動。 工業用ミシンを用い作品を制作している。 --------------------------------------------- ■キャンセルについて 会員/一般参加者ともにキャンセルのお受付は開講3日前までです。 それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。 ↓下記のキャンセルポリシーを必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。 https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html ※参加者が開催日の3日前に最少催行人数の5名に満たない場合、開催が延期もしくは、中止になる場合がございます。ご了承下さい。
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連続講座「“現場”を生きる ・アート社会学」第1回 村田真「ぼくが美術の仕事を始めたころ 1970-80年代のアートシーンを振り返る」
¥6,600
SOLD OUT
美術手帖は教えてくれないアートの現場! 華やかなスター作家だけが、アートを語るわけではありません。 本講座では、「“現場”を生きる・アート社会学」と題し、作家、批評家、研究者など、さまざまな立場でアートに関わりながら、迷い、苦しみ、ときに遠回りをしながらも、試行錯誤の末に今のスタイルを築いてきた“現場の声”に耳を傾けます。 中高・美大時代の葛藤や模索、卒業後の不安、、、(誰にも見せられない“黒歴史”とされる作品たちも披露!?) そこからどうやってアートと関わり続け、仕事として成り立たせ、社会とつながってきたのか。 アートは、個人の表現であると同時に、社会の中で機能する仕事であり、制度であり、関係性の中で生まれる営みです。 この講座では、そんな「アートを生きる」という行為の裏側にある構造や環境にも目を向け、現場のアート社会学として、率直な言葉で語っていただきます。 ---------------------------------- 第1回 美術ジャーナリスト / 画家 村田 真 「ぼくが美術の仕事を始めたころ 1970-80年代のアートシーンを振り返る」 『ぴあ』編集部を経て、美術ジャーナリスト/画家。著書=『美術家になるには』『アートのみかた artscape1999-2009』ほか。共編著=『社会とアートのえんむすび1996-2000 つなぎ手たちの実践』『いかに戦争は描かれたか』ほか。 --------------------------------------------- ■キャンセルについて 会員/一般参加者ともにキャンセルのお受付は開講3日前までです。 それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。 ↓下記のキャンセルポリシーを必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。 https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html ※参加者が開催日の3日前に最少催行人数の5名に満たない場合、開催が延期もしくは、中止になる場合がございます。ご了承下さい。
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6/28(土)19:30~22:00【オープンカレッジ】ピエール=ジョセフ・ルドゥーテのボタニカルアート体験
¥7,700
「花のラファエロ」と称された、ピエール=ジョセフ・ルドゥーテをご存知ですか? 18〜19世紀のフランスで活躍し、マリー・アントワネットや皇后ジョゼフィーヌにも仕えた宮廷画家です。 ルドゥーテは元々芸術一家に生まれ、装飾画などを学んだのち、フランスに渡ります。 テロ彼の才能は宮廷に認められ、マリー・アントワネットの専属植物画家となり、その後はナポレオンの妃ジョゼフィーヌにも仕えました。 ジョゼフィーヌは植物園を全てするほどの熱心な植物愛好家で、ルドゥーテに多くの植物画を依頼しました。 繊細な筆致と美しい色彩で描かれた彼の植物画は、芸術性と科学的な正確さを兼ね備え、今なお世界中の人々を魅了し続けています。 当日は、ルドゥーテの植物画をトレースし、水彩で丁寧に着彩する工程を体験していただきます。 絵画や水彩が初めての方でも安心して取り組めるよう、講師がしっかりサポートいたします。 ■日時:6月28日(土)19:30~22:00 ■会場:絵画教室ルカノーズ 目黒校 ■参加費用:7,700円(画材代込み) ↓詳細・お申込みはこちら! https://lukanose.blogspot.com/2024/12/blog-post_66.html ※会員/一般参加者ともにキャンセルのお受付は開講3日前までです。それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。 ↓下記のキャンセルポリシーを必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html ※参加者が開催日の3日前に最少催行人数の5名に満たない場合、開催が延期もしくは、中止になる場合がございます。ご了承下さい。 あなたの「描いてみたい!」を応援します♪ 皆様からのご予約、ご参加を心よりお待ちしております!